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加賀藩主 前田 利家は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将、大名。
幼名は犬千代。父は尾張国荒子城主の前田利昌、母は長齢院。
子に初代加賀藩主前田利長、二代藩主前田利常などがいる。
豊臣政権の五大老の一人。
NHK大河ドラマ「利家とまつ」でも脚光を浴びたが、石川県では古くから県民の誇りとなっている人物。

2012年05月19日

まつの書状にじむ人柄

前田土佐守(とさのかみ)家資料館の開館十周年を記念した特別展!!!



「前田土佐守家家祖の母 芳春院まつの書状」が、七月八日まで開かれている。

まつは、利家が亡くなった後、出家して芳春院と名をあらためた。

特別展では、まつが家族らに宛てた自筆の書状四十九点を展示。

このうち、二〇一〇年に発見され、富山県射水市新湊博物館が所蔵する四十四点は金沢で初公開となっている。



前田土佐守家資料館
〒920-0981 石川県金沢市片町2-10-17
TEL(076)233-1561 
  


Posted by 槍の又左衞門 at 00:22まつ

2009年11月26日

まつ(芳春院)

利家とまつは、母が利家の生母・長齢院の姉で、利家とは従兄妹同士になるんです。



1558年に十歳違いの利家に嫁ぎました。(20歳の花嫁)

まつは、きれいで社交的、そして学問・武芸などをたしなむ才色兼備の女性でした。

利家には十九人の子供がいたが十一人までをまつが産んだ。(2男9女)

利家が没すると、まつは剃髪し「芳春院」と号する。



長男の利長(二代藩主)が没するまで15年間も人質として江戸に在住した。

まつの存在により、前田家は生き残ることができ、加賀百万石の伝統文化を花開かせることになった。

七十一歳没。  


Posted by 槍の又左衞門 at 23:26Comments(0)まつ